森と水と記憶 群馬桐生梅田の源流から
私たちの活動
季節ごとに実る果樹。 滋養たっぷりの山菜。 森の恵みは、 暮らしと共にある。
私たちの活動フィールドである群馬県桐生市の源流域 梅田には、 人の数より動物の数が多いと表現されるほど、 猿や鹿など多くの野生動物がそれぞれの命を育んでいます。 その命の源となっているのが、山にあふれる自然です。 季節ごとに実をつける果樹、滋味にあふれた山菜、 古来より自然の恩恵がさまざまな命の営みをつくってきました。 地域の暮らしも同様に、自然の恵みを少しずついただきながら、 大地と共生するかのような、自給の暮らしを行ってきました。 私たちは、その価値に改めて目を向け、より広く価値を届けるための活動を行っています。
ゆず
果実の恵みを活用
毎年梅田の山々には取りきれないほどの柚子が実ります。粉末やジュースのほか、羊羹やビールなど、アイデア次第で使い道は多彩です。
さんしょ
山菜の魅力を最大化
ピリッとした風味と香りが特徴の山椒。塩や醤油に漬けて食す以外にも、パリパリに乾燥させるとご飯のお供にぴったり。 現在、安定的な山椒の育成を目指して栽培試験中です。
お茶
伝統の食文化をつなぐ
自給自足の生活文化が残る梅田地域では、自宅での飲用に茶葉の栽培が古くから行われてきました。 地域の食文化とも言えるお茶栽培の取り組みを未来につなげていきます。 当社では農家さんが摘みきれない茶葉を集め、和紅茶として商品化。 やや渋みがある紅茶で、ミルクティーにぴったりです。